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2/27 Sat. 田中優さん講演会 「わたしのお金が世界を変える」  ~環境と社会をまもるお金の使いかた~

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LOTUSROOTSのショップでも多くの著書を置かせていただいている、田中優さんの講演会が大阪であります。テーマはズバリ、「私たちのお金で世界を変える!」。お金や商売にはちょっとウルサイ!?大阪にはぴったりのテーマですね!

私たちが日々扱うお金が世界にどんな影響を与えているのか、そしてその使い方や、とっておきかた(貯金の仕方)などを変えることで、意外にも!世界に良い影響を与えることもデキル!!そんな面白いお話を沢山聞いちゃいましょう! 2月27日(土)はぜひアベノに足をおはこび下さいませ。

□■市民社会フォーラム第53回例会■□

 田中優さん講演会 「わたしのお金が世界を変える」
     ~環境と社会をまもるお金の使いかた~

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日 時 2010年2月27日(土)13:30~16:30(開場13:00)
会 場 大阪市・阿倍野市民学習センター
参加協力費 1,000円
共 催 光と水☆プロジェクト
協 賛 イラク戦争の検証を求めるネットワーク     平和の井戸端会議

-)原発が「エコなエネルギー」は本当でしょうか?
-)戦争こそ最大の環境破壊では・・・?
-)あなたのお金が知らないうちに戦争を支援していた??
        ↓↓
+)私たちの預金・出資金を見直すといいなんて!?
+)省エネするとお金が儲かる→心とサイフが豊かな世界
+)戦争より、こころをつなぐアートな社会に

 市民一人ひとりが生活の足元から考え実践できる、地球環境にやさしく戦争もなく、社会の役に立つお金の使い方について、第一線のアクティヴィスト・田中優さんに講演いただきます。

◆ 田中優(たなか ゆう)さん  1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。 現在「未来バンク事業組合」 理事長、「日本国際ボランティアセンター」「足温ネット」理事、「ap bank」監事、「中間法人 天然住宅」副代表を務める。 現在、立教大学大学院、和光大学大学院、大東文化大学の非常勤講師。 

◆会場アクセス
 地図URL http://www.osakademanabu.com/abeno/
 ・地下鉄谷町線「阿倍野」駅7号出口より
  あべのベルタ地下2階通路を通りエスカレーターで3階へ  
 ・地下鉄御堂筋線「天王寺」駅より徒歩8分
 ・JR「天王寺」駅より徒歩8分
 ・近鉄「あべの橋」駅より徒歩8分
 ・阪堺電軌「阿倍野」駅すぐ
 大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300あべのベルタ3階

※お申し込みなしで、どなたでも参加できますが、 人数把握のために事前に連絡いただければ助かります。 メール civilesocietyforum@gmail.com まで

展示やイベントのレポート
いつもながら大変分かりやすいトークと資料で、お金と戦争の関係や、その流れに荷担しない生き方について、3時間があっという間に流れた講演会でした。

大きな視点で、日本人の貯蓄したお金がどこに流れていっているか、それを説明していただき、やはりそうか、とがっかりするとともに、責任を感じました。

 ゆうちょから、米国債購入へ、そしてそのお金でアメリカが戦費をまかなっていること(戦費の90%は国債発行で集めたお金である!)

間接的に、自分たちのお金が戦争に荷担していること。
 
また、アメリカの軍需産業の役員にアメリカの歴代政府要人がならび、軍需を意図的につくりだし、発注して、個人&企業が利益を得るという、死の商人のからくりについて、具体例を聞きました。

また、なぜ日本の電力の自由化が進まないか、なぜ原発がとまらないか(それは国が毎年5000億の補助金を出しているから、企業はふところが傷まない、という図式があること)という話も聞けて、大変興味深かったです。

さらには、格差社会と戦争のお話も納得しました。徴兵制のない国では、社会に格差が生じることで、貧困層が生まれ、わずかなお金のために、兵士になることを選ぶ若者達がいること。つまり、戦争をするには格差があったほうが都合がいい、というこれもまた、悪魔?のシステム。

銀行への預金は国の短期国債購入につながり、その国は米国債を購入していること。

農協への預金は世界銀行債の購入につながっていること。農協は農産物の自由化に反対しているのに、世界銀行は自由化推進なので、まったく矛盾している、ということ。

お金は、預け先によっては、自分たちの知らないところでとんでもない暴力につながるモノでもあるということが理解できました。

ではどうすれば、そんな、流れをかえていけるのか?というのが田中優さんのお話のポイントです。

その提案として、オルタナティブな新しい仕組みを自分たちで作っていこうというもの。

第一歩として田中さんたちが始めたのが未来バンクという銀行。そこで有意義な活動をしているNPO等に融資することで、環境や社会の問題のよりよい解決策が生まれてきた、という例をいろいろと紹介していただきました。

地域通貨の活用方法など、お金を地域から流出させず、地域を支える形で使える仕組みなど、本当に面白い話ばかり。

日本の良質な木材を利用した天然住宅プロジェクトや、ap Bankなど、多岐にわたる活動は、まさに「論じるだけでなく動く!」という未来指向型の意気込みを感じました。

詳しく知りたい方はぜひ田中優さんのウェブサイトを見て下さいね!

http://tanakayu.blogspot.com/

ロータスルーツは祝島関係アイテムで出店させていただきましたが、田中優さんの最新著書も買いました!

「おカネが変われば世界が変わる ー市民が創るNPOバンク」

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