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LOTUSROOTSのCDコーナーにこの春よりラインアップされたハワイのミュージシャン、故・IZ(イズラエル・カマカヴィヴォレ Israel Kamakawiwo'ole)。イズの名前で親しまれる彼の歌は、今もハワイのどのラジオ局からも流れてくる、ハワイアンの心のメッセージです。
始めて聞くのになんだか、懐かしい。遠い昔の思い出がよみがえってくるような、イズの歌。
イズは1959年、オアフ島に生まれました。甘えん坊のイズは、家族の愛をたっぷり受けながら、高校在学中に、兄・スキッピーと、仲間とともにマカハ・サンズ・オブ・ニイハウというバンドを結成。最初は近所のダンスパーティーで演奏していたのが次第にハワイアン音楽界のニュージェネレーションとして世に出るようになります。その後、スキッピーが急死。スキッピーが関わっていたハワイ先住民の権利復興運動に、イズもより関わるようになり、あのホクレア号の活動が活発になるなかで、イズも自然とホクレア号と関わっていくようになります。
そのイズもまた、健康の問題を抱え、1997年、合併症の末、多くの人に惜しまれながら、その38年という短い命の幕を閉じました。最後まで、まだまだ歌いつづける思いを抱き、サンフランシスコへのツアー遠征も計画していたということです。先日、LOTUSROOTSのご近所さんのezeというお店で開催された、KALAPANAという元祖ハワイアン・ロックバンドのライブで、晩年のイズのバンドメンバーだったゲイロードさんという方に出会う機会に恵まれました。彼によるとイズは最後までサンフランシスコへ行くことを楽しみにしていたということでした。
ネイティブ・ハワイアンのプライドとアイデンティティをもちながら、万人に伝わるメッセージを、生涯歌い通したイズ。
そしてその彼の歌に、何か分からないけど、心の奥底で感じてしまう。
そんなイズのスピリットに少しでも触れていただければ、と、LOTUSROOTSではCDやイズのカラー本で皆様をお迎えしたいと思います。
取り扱い商品
CD:
Wonderful World
Facing Future
Alone in IZ World
DVD:
Hot Hawaiian Nights
Israel Kamakawiwo'le The Man and His Music
Book:
Israel Kamakawiwo'ole IZ ~ Voice of the People